はじめまして、またはこんにちは。イヌイです。
初期資金85万円からEA(自動売買システム)と個別株投資を活用し、12年後のバリスタFIRE達成を目指す当ブログ。
今回は、9月16日から稼働を開始した私のメインEAの「リアルな運用実績」と、使っていて実感している「楽天証券(MT4)ならではのメリット」について詳しく解説していきます。
EA運用に興味がある方や、ロット設定・証券会社選びで迷っている方の参考になれば幸いです。
本日の確定利益と、稼働から半月の累計実績
まずは、本日の運用実績からご報告します。
システムが自動で利益を刈り取ってくれた本日の確定利益は以下の通りです。
・注文番号 137653065(0.04lot):+2,084 円
・注文番号 137589717(0.02lot):+1,006 円
・本日合計:【+3,090 円】
この3,090円はすでに口座残高(864,113円)にしっかりと反映されています。
そして、9月16日の稼働開始からわずか半月で、累計確定利益は【+18,216 円】に達しました。
チャートに張り付くこともなく、システムがルール通りに淡々と利益を積み上げてくれるのは、やはりEAの最大の魅力ですね。
なぜ利確額が「1,000円」と「2,000円」に分かれているのか?
ここで、実績の数字を見て「おや?」と思った方がいるかもしれません。
本日の利確額が、約1,000円(0.02ロット)と約2,000円(0.04ロット)で分かれています。
実はこれ、私が徹底している「資金量に応じた厳格なロット管理(ルール)」によるものです。
私は以前、資金40万円の時代にこのシステムを「0.02ロット」で運用していました。
その後、資金を85万円に増強したタイミングで、基準となるロット数を「0.04ロット」に引き上げています。
資金40万円 ➔ 0.02ロット(1回の利確目安:約1,000円)
資金85万円 ➔ 0.04ロット(1回の利確目安:約2,000円)
自動売買において最もやってはいけないのは、感情に任せて「最近調子がいいから」と急にロットを上げることです。
私は過去の検証データ(最大ドローダウンなど)に基づき、資金に対して適切なロット数を機械的に設定しています。
今回の利益に0.02ロット(1000円)が混ざっているのは、ロットを切り替える前のポジションがしっかり利確まで到達したという証拠でもあります。
現在の保有ポジションと「含み損」への考え方
本日利益を確定させた後、現在システムが保有しているポジション(残り2本)の状況は以下の通りです。
現在の含み損合計:わずか ▲860 円(ほぼトントン)
うち1本(158.287の買い):すでに「+72 円」のプラス圏に浮上
含み損が全体で1,000円未満と、非常にストレスの少ない状況が続いています。
とはいえ、EAを運用していれば一時的に資金が目減りするような下落を経験することは必ずあります。
私は過去の運用でも20%ほどの下落を経験していますが、その時も慌てず静観して乗り切りました。
相場の揺さぶりに一喜一憂せず、一時的な含み損は「将来の利益のための仕込み」と割り切り、システムを信じて見守るメンタルを持つことが、長く相場を生き残る秘訣だと考えています。
楽天証券MT4の隠れたメリット!「RO」で毎日増えるスワップポイント

さて、今回もう一つお伝えしたいのが、私が利用している「楽天証券(MT4)」特有の強力なメリットについてです。
私のEAの取引履歴を見ると、「RO」という項目で定期的に少額の入金があることが分かります。
この「RO」とは、ロールオーバー(Roll Over:日をまたぐ処理)のこと。
つまり、ポジションを持ち越した際に発生するスワップポイント(金利差調整分)を指しています。
一般的な海外FX業者などでは、スワップポイントはポジションを決済するまで確定しませんが、楽天証券の場合は異なります。
ポジションを持ち越すたびに、スワップポイントが「balance(口座残高)」へ直接現金として振り込まれる仕組みになっているのです。
現在保有している4本のポジションに対して、きれいにスワップが入金されていました。
0.02ロットのポジション × 3本 ➔ それぞれ +66 円
0.04ロットのポジション × 1本 ➔ ロットが倍なので +132 円
私の運用しているEAは、「ロング(買い)」のみでエントリーするロジックを採用しています。
現在の相場環境(円安・高金利通貨買い)において、ロングポジションは持っているだけで毎日スワップポイントを受け取ることができます。
「相場が動いて利確されればキャピタルゲイン(為替差益)を得られ、相場が停滞して持ち越したとしてもインカムゲイン(スワップポイント)が口座残高に毎日チャリンチャリンと直接加算されていく」
このロング特化型のEAと、スワップが直接残高に反映される楽天証券の組み合わせは、メンタル的にも資金効率的にも非常に相性が良いと感じています。
まとめ:引き続き感情ゼロの「検証型」運用を徹底します
稼働から半月で+18,216円という順調なスタートを切ることができました。
しかし、相場には必ず波があります。良い時も悪い時も、システム・数値・ロジックを重視し、感情を排除したルールベースの資産形成を続けていきます。
EAの取引がない日は、適時開示情報をもとにした個別株の「40%下落待ち」戦略なども並行して検証していく予定です。
12年後のバリスタFIRE達成に向けて、今後も包み隠さずリアルな運用データを公開していきますので、ぜひ見守っていただければ幸いです。
それでは、次回の運用報告でお会いしましょう!


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