こんにちは、イヌイです。
休日の朝といえば、私にとって欠かせないのが喫茶店のモーニングです。 平日の夜は適時開示の数字とにらめっこし、日中は会社員として働きながらEAの動向を見守る日々ですが、相場が動かない休日の午前中だけは、頭を完全に「オフ」にして過ごすようにしています。
そんな今朝、立ち寄ったお店で頼んだのがこちらのモーニングです。
実は普段の私なら、ドリンク代だけでついてくる「+0円の無料モーニング(トースト半分+ゆで卵)」で大満足するタイプです。無料モーニングのあの「これでお腹も心も満たされるなんて最高だな」というお得感も大好きなのですが……。
今朝はメニューを見ながら、ふと「今日はしっかりトーストを食べたい気分だな」と思い、珍しく「+100円」のオプションをつけてみました。
+0円だとトースト半分(ハーフ)のところ、100円プラスするだけで立派な1枚の厚切りトーストにグレードアップ。さらに、たっぷりの小倉あんとゆで卵、可愛らしいマグカップまでお盆に並んで運ばれてきました。
こんがりキツネ色に焼けたバタートーストに、小倉あんを惜しみなく乗せてかじる一口。 バターの塩気とあんこの甘さが合わさって、思わず「あぁ、幸せだな……」と声が出そうになりました。
「1円も使わない」ことだけが節約ではない
バリスタFIREを目指して資産形成をしていると、どうしても「いかに無駄遣いを削るか」「固定費をどれだけ圧縮できるか」というストイックな思考に偏りがちになります。
もちろん無駄な支出を減らすのは大前提ですが、だからといって「自分の心が本当に喜ぶ小さな出費」まで全部削ぎ落としてしまったら、何のために自由を目指しているのか分からなくなってしまうんですよね。
たった100円の追加で、トーストが倍になって、朝からこんなにも満たされた気分になれる。 これって、投資の利回りや為替の値幅に換算したら、とんでもなくコストパフォーマンスが良い「自分への投資」なんじゃないかと思います。
「我慢ばかりの節約」ではなく、「使うべきところに気持ちよく使う」。 このメリハリの感覚を忘れないことこそが、10年以上の長い道のりを息切れせずに歩き続ける秘訣なのかもしれません。
午前中で完結する、最高の休日
モーニングでお腹も心も満たされたあとは、そのまま車でのんびりとスーパーへ買い物へ。
混雑する午後の時間帯を避け、午前中のうちに平日の食材や日用品をカゴに入れ、お昼前には自宅に戻ってきました。
帰宅したのがちょうどお昼の12時前。 「まだ一日が半分も残っている」というこの感覚、個人的にものすごく贅沢だと感じます。
午後は淹れたてのコーヒーでも飲みながら、撮り溜めた番組を観るか、本を読むか、あるいは少しだけ気になる企業の開示情報でも眺めるか。何をしてもいいし、何もしなくてもいい。
高級なホテルに泊まるわけでも、派手なレジャーに出かけるわけでもありません。 でも、「お気に入りの喫茶店で美味しいモーニングを食べて、のんびり買い物をして、昼には自分の城(家)でくつろぐ」。
私が目指している「50代でのバリスタFIRE」の理想って、まさにこういう穏やかな日々の延長線上にあるんだなと、改めて実感した午前中でした。
さて、しっかりチャージできたので、明日からの本業も、日々の資産運用も、また淡々と自分のペースで積み上げていこうと思います。
皆さんも、良い休日をお過ごしください!

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